『美人訪問ナースの●性スカトロ看護 相沢海実』
妻の仕事の都合で自宅での看護が必要になり、病院が満床だったため、訪問看護ステーションに依頼することになった。妻が留守の間、プロの看護師が自宅に来てくれるのは心からありがたく、大きな安心感があった。ある日、訪問してくれたのは、驚くほど美しい女性看護師、相沢海実さんだった。彼女の白いナース服は清潔感に溢れ、動くたびにその隙間から純白のパンティがチラリと覗く。その無防備な姿に、つい目を奪われてしまった。
看護の一環として、彼女が丁寧に私の身体を清拭してくれる中、特にデリケートな部分を拭かれる際、抑えきれない興奮が押し寄せてきた。彼女の手つきはプロフェッショナルで優しかったが、その刺激に耐えきれず、ついに射精してしまった。しかも、迸った精液は彼女のナース服にまで飛び散ってしまったのだ。恥ずかしさと焦りで頭が真っ白になる中、それまで穏やかで優しい笑顔を見せていた相沢さんの表情が一変した。彼女の目は鋭く、口元には冷たい微笑みが浮かんでいた。
「このことを奥さんに知られたくなかったら、私の言うことを何でも聞いてもらいますよ」と、彼女は静かだが有無を言わさぬ口調で告げた。私は動揺しながらも、妻に知られるわけにはいかないと、彼女の要求に従うしかなかった。すると、相沢さんの態度はさらに大胆になり、私を支配するような雰囲気が漂い始めた。
彼女は夜勤明けで履き続けたパンストやパンティを脱ぎ、その生々しい匂いを嗅ぐよう強要してきた。汗と体臭が染み込んだ布地の香りは強烈で、思わず顔を背けたくなるほどだった。だが、彼女の命令はそれだけでは終わらない。洗っていない彼女の肛門や、ムッとした女性器の匂いを直接嗅がされ、鼻腔にその濃厚な臭気が広がるたびに、なぜか私の身体は反応してしまう。嫌悪感と同時に、未知の興奮が心の奥底でうごめいていた。
さらに、相沢さんは「薬だ」と称して、彼女の唾液や小便を飲むよう命じてきた。最初は抵抗があったが、彼女の冷ややかな視線と、妻に知られるかもしれないという恐怖に押され、渋々従った。やがて、彼女はさらに過激な行為を要求してきた。なんと、彼女の排泄物を処理させ、その臭気と感触を直に味わわせるのだ。汚物に塗れた状況で、彼女は私の勃起した性器にまでそれを塗りつけ、嘲るような笑みを浮かべた。
理性では拒絶すべきだとわかっていた。こんな行為は異常で、受け入れがたいはずだった。しかし、なぜか私の身体は逆らうことなく、彼女の支配に身を委ねていく。相沢さんの手によって、スカトロという禁断の快楽の沼へと徐々に引きずり込まれ、私はその深みにハマっていくのだった。彼女の美貌と冷酷な命令、そして異常な行為の虜になり、もはや後戻りできない自分を感じながら、ただその快楽に溺れていくしかなかった。
