『変態おじさんが趣味で撮った排泄記録02』
ある日、OLのゆこさんが参加してくれた。彼女は前日からお風呂に入らずに来てくれたそうで、その親しみやすい性格と気さくな雰囲気がとても印象的だった。ゆこさんは普段忙しく働く女性だが、こういった場でもリラックスした笑顔を見せてくれる素敵なお姉さんだ。
最初に、ゆこさんに下着姿になってもらった。彼女の脇の下と足の裏の香りをじっくりと堪能させてもらった。脇の下からは、ほのかに汗の匂いが漂い、足の裏も一日履いた靴の中で温もった独特の香りがした。どちらも自然体な彼女の生活感が感じられる瞬間で、なんとも言えない魅力があった。
次に、ゆこさんにブラジャーを外してもらった。すると、柔らかく弾力のある美しいバストが現れた。彼女いわく、胸が大きいと下乳部分に汗がたまりやすく、独特の匂いが発生しやすいのだという。その話を聞いて、早速下乳の香りを確かめてみた。確かに、汗と体温が混ざり合った濃厚な匂いが感じられ、彼女の体の一部をより身近に感じる瞬間だった。ゆこさんは少し照れながらも、気さくに話しかけてくれるので、こちらもリラックスして楽しめた。
続いて、前日から履き続けたパンティを脱いでもらった。クロッチ部分には、彼女の一日が凝縮されたような濃密な香りが残っていた。その匂いを深く吸い込むと、ゆこさんの生活や体の温もりが伝わってくるようだった。さらに、彼女のアナルと女性器の香りも嗅がせてもらった。そこからは、なんとも言えない香ばしさと生々しい匂いが漂い、彼女の身体の奥深さを感じることができた。ゆこさんはそんな状況でも自然体で、恥ずかしがりつつも笑顔で対応してくれて、そのオープンな姿勢がとても好印象だった。
喉が渇いたタイミングで、ゆこさんにオシッコを提供してもらった。透明感のある液体は、彼女の体内の温もりをそのまま伝えてくれるようだった。ゆこさんも「こんな経験、初めて！」と笑いながら話してくれて、和やかな雰囲気の中で進められた。彼女の気取らない性格が、そういった瞬間をより特別なものにしてくれた。
そして、最後にゆこさんが排便してくれた。ブリブリという下品で人間らしい音とともに、強烈な匂いのウンコが出てきた。その瞬間、部屋中に彼女の存在感が広がった気がした。ゆこさんは少し恥ずかしそうに笑っていたが、「これも自然なことだよね」とサバサバした様子で話してくれた。彼女のそんな飾らない態度が、この時間をよりリアルで魅力的なものにしてくれた。
ゆこさんとの時間は、彼女の自然体な魅力と親しみやすさが存分に感じられるひとときだった。忙しい日常の中で、こんな風にリラックスして自分をさらけ出してくれる彼女の姿勢に、心から感謝した。彼女の笑顔と気さくな会話、そしてその体から漂うさまざまな香りは、忘れられない思い出となった。またいつか、こんな風にゆこさんと楽しい時間を過ごせたらいいなと思う。
