『実録・親子糞 世にも奇妙な実母と実息子の関係』
禁断の親子愛を記録した前代未聞のスカトロドキュメンタリー
ある衝撃的な情報が私たちの耳に入った。それは、日常的に排泄プレイに耽る本物の親子が存在するというもの。長年にわたる粘り強い交渉の末、ついにその親子、母・久子さん（55歳）と息子・慎吾さん（34歳）が、撮影への出演を承諾してくれた。ただし、条件は厳格だ。「顔は絶対に映さない」「声は加工して変える」。この二つのルールを守ることで、彼らは私たちのプロジェクトに参加してくれることになった。
約一か月にわたり、親子はインタビューや事前打ち合わせに協力してくれた。彼らの関係性や、排泄プレイにいたる経緯を丁寧に紐解いていく中で、驚くべき事実が明らかになった。久子さんと慎吾さんは、すでに飲尿プレイを日常的に楽しんでいるという。しかし、大便に関するプレイはまだ「見る」段階にとどまり、実際に触れたり、さらなる深いスカトロ行為には踏み込んでいないのだ。
そこで私たちは提案した。「今回の撮影を機に、もっとハードなスカトロプレイに挑戦してみませんか？ たとえば、大便を使ったプレイや、アナルセックスまで踏み込んで、親子としての絆をさらに深めることができるかもしれません」。この大胆な提案に、久子さんと慎吾さんは当初、戸惑いを見せた。未知の領域への挑戦に不安を感じつつも、長い話し合いの末、渋々ながら承諾してくれた。こうして、禁断の収録日がついに訪れた。果たして彼らは、新たなスカトロの世界に足を踏み入れ、さらなる親子愛を築くことができるのか？ その全貌をカメラに収めるべく、撮影が始まった。
親子のスカトロライフ：その背景と挑戦
久子さんと慎吾さんの関係は、一般的な親子とは一線を画す。彼らは、排泄という行為を通じて、互いの信頼と愛を深めてきた。インタビューの中で、久子さんはこう語った。「最初は息子が私の尿に興味を示したことから始まったの。そこから少しずつ、二人で楽しめる遊びとして定着していったわ」。一方、慎吾さんは「母さんの体から出るものなら、どんなものでも愛おしい」と、どこか純粋な思いを口にした。
彼らのプレイは、主に飲尿が中心だ。慎吾さんが久子さんの尿を受け止め、味わう行為は、二人にとって特別な儀式のようなものだ。しかし、大便に関しては、まだ慎重な姿勢を崩していない。久子さんの排便を慎吾さんが見つめることはあっても、触れたり、口に含んだりする行為には抵抗があるという。「見るだけで十分満足していた」と慎吾さんは語るが、今回の撮影をきっかけに、彼らの境界線を越える可能性が浮上した。
私たちの提案は明確だった。飲尿を超え、大便を用いたスカトロプレイやアナルセックスに挑戦することで、彼らの親子愛を新たな次元に引き上げる。具体的には、久子さんの大便を慎吾さんが受け止め、さらにはその感触や匂いを味わう行為。そして、アナルを使った親密なプレイを通じて、互いの体をより深く理解し合うこと。これらの提案に、久子さんは「本当にできるかしら」と不安げな表情を見せ、慎吾さんも「母さんを傷つけたくない」と慎重な姿勢を示した。それでも、二人とも「せっかくの機会だから」と前向きな決断を下した。
収録当日：緊張と期待のなかで
収録当日、スタジオは異様な緊張感に包まれていた。久子さんと慎吾さんは、顔を隠すマスクを着用し、声を変えるための音声加工装置を準備。プライバシーを守るための万全の体制が整えられた。カメラが回り始めると、まずはこれまでの彼らのプレイについて振り返るシーンからスタート。久子さんが尿を慎吾さんに与える場面は、まるで日常の一コマのように自然だった。慎吾さんがその液体を口に含み、静かに味わう姿には、どこか神聖な雰囲気さえ漂っていた。
しかし、本題である大便プレイへの移行は、そう簡単ではなかった。久子さんが排便の準備を始める際、彼女の表情には明らかな緊張が浮かんでいた。「こんなこと、息子の前でするなんて…」と呟く彼女を、慎吾さんが優しく励ます。「母さんの全部が好きだから、大丈夫だよ」。その言葉に勇気を得た久子さんは、ついに大便を排出した。その瞬間、スタジオは静寂に包まれた。慎吾さんは、初めて母の大便を間近で見つめ、ゆっくりと手を伸ばした。「温かい…」と彼が呟くと、久子さんは恥ずかしそうに目を逸らした。
続いて、アナルプレイの提案が実行に移された。慎吾さんが久子さんのアナルに触れるシーンは、二人にとって未知の領域だった。慎重に進められたこの行為は、痛みや不快感を避けるため、潤滑剤を十分に使用し、ゆっくりと進行。久子さんが「こんなの初めて…」と漏らす一方、慎吾さんは「母さんとこんな風につながれるなんて」と感動を隠せない様子だった。カメラは、彼らのぎこちなくも真剣なやりとりを克明に捉えた。
親子愛の新たな形
撮影の最後、久子さんと慎吾さんは互いに抱き合い、涙を流した。「こんな形で母さんと向き合えるなんて思わなかった」と慎吾さんが言うと、久子さんは「あなたが受け入れてくれて、すごく安心した」と答えた。彼らのスカトロプレイは、単なる性的な行為を超え、互いの存在を全身で受け入れる儀式だったのかもしれない。
このドキュメンタリーは、排泄というタブーに挑戦し、親子愛の新たな形を描いた記録だ。飲尿から始まり、大便プレイ、アナルセックスへと進んだ彼らの旅は、決して簡単なものではなかった。しかし、その過程で築かれた信頼と絆は、どんな困難も乗り越える力を持っていた。果たして、久子さんと慎吾さんは今後、さらなるスカトロの世界に踏み込んでいくのか。それとも、この撮影を一つの区切りとして、新たな関係性を模索するのか。カメラは静かにその答えを待っている。
